1月12日は「スキーの日」

平成31年度『スキーの日』記念イベントのお知らせ

愛知県スキー連盟では、2019年1月14日(月)に初級者対象の無料講習会を行います。奮ってご参加下さい。

初級者対象講習会

期  日 2019年1月14日(月)
会  場 茶臼山高原スキー場
申込締切 2018年12月25日(火)必着往復はがきに「スキーの日」記念イベント、①午前の部又は②午後の部、連絡者住所、連絡者氏名と電話番号、参加者全員の氏名、年齢を明記して下さい。
送付先: 〒449-0405愛知県北設楽郡豊根村宇場 茶臼山高原スキー学校 TEL:0536-87-2345
集  合 午前の部9:45・午後の部12:45  スキーセンター前
受講料金 無料(各部約2時間の講習予定)
対  象 初級者レベル小学生以上
指  導 茶臼山スキー学校指導員
定  員 午前の部・午後の部 各30名 ※定員になり次第締切ります

 


 

「スキーの日」制定に至る経過

平成6年(1994年)、関係機関の検討を経て、毎年1月12日を「スキーの日」と定めることが決定しました。これは、日本鋼索交通協会、(財)全日本スキー連盟、(社)日本職業スキー教師協会の3団体による検討委員会で決定したものです。委員会としては、関係各位に広く意見を求め、1月12日を中心に「スノースポーツウィーク」(仮称)というような呼称でそれぞれの団体が事業計画を立てて取り組むことになりました。
SAJは、活性化の一貫として、全国のクラブ活動や公認スキー学校における指導活動を中心に、今後具体的な記念イベントとしての大衆サービスとして「指導活動」を中心に展開していきたいと考えています。

1月12日を「スキーの日」と定めた根拠

出典:Wikipedia

1911年(明治44年)1月、新潟県の高田にある陸軍第13師団にオーストリア・ハンガリー帝国の武官、テオドール・フオン・レルヒ少佐(=写真)が着任し、当時のオーストリア・アルペン(山岳)スキー術を日本の軍人に指導しました。指導は、1月12日に始まり3月12日までの2ヵ月間で学科を含み34回行われました。  
その後、スキー術は軍人から民間へと伝えられ、これが全国各地に普及して日本のスキー界が形成されました。1月12日は、『スキー指導」という様式が日本ではじめて系統的に行われた最初の日になります。指導者の原点とも言える記念すぺき日、ということでこの日を「スキーの日」と制定しました。

メテレ・スキー

1月12日の教習は、レルヒ少佐の「メテレ・スキー」という号令から始まったと記されています。「メテレ」はフランス語の「メテ」の命令形で、メテレ・スキーの意味は「二本のスキーを装着せよ!」だそうです。講習は用具の取り扱い方が中心だったそうです。 オテレ・スキー」(スキーをはずせ)まで厳しく指導されたようです。
時代の変化は「メテレ・スキー」という言葉を優しく「スキーを着けてみましょう」また、「皆で雪の上に出て楽しみましょう」に置き換えられて訳させるでしょう。
社会環境の激変する中で1月12日がスキーヤーにとってどのような日であったかを語り継ぐことも大切であると思われます。さあ新しいスキーヤーづくりになる礎にできることを祈念します。